 
      キーサイド JBCC
1,947万円 ~
ジョホールバール
ジョホールバル・シティーセンターの中心部という絶好のロケーションに位置するザ・キーサイドはシンガポールスカイラインの他に類を見ない息をのむような景色を印象づけるように建てられています。街の活気、圧倒的な便利さ、芸術、文化、そして満足度の高いショッピングがすべて手の届くところにあるという卓越した都会生活を体験できます。洗練された上品な家具付きのデザイナースイートはあなたをワンランク上のレベルへと連れていってくれるでしょう。
「The Quayside JBCC(キーサイドJBCC)」は、マレーシア第2の都市ジョホールバルにおける金融・ビジネスの中心地「ジョホールバル・シティーセンター」の一角で、国際的なサービスアパートメント運営会社がマネジメントを予定している、2025年誕生予定、38階建て、全482戸からなる高級サービスアパートメントです。 本物件には、当初5年間・年6%の利回り保証が付帯。利回り保証終了後(6~20年目、その後は未定)も、物件全体の稼働状況に応じて収益が分配される方式となるため、保有ユニットの稼働状況にリターンが依存することなく、空室リスクを抑えた安定的な運用を行うことができます。また、利回り保証期間中は年8日間の無料宿泊権も付与されます。 さらに、本来ジョホールでは100万リンギ以上の物件でないと外国人は購入することができませんが、本物件は特例的に50万リンギ以上のユニットであれば外国人でも購入することが可能となっています。 開発は、クアラルンプールやジョホール州で30年以上に渡って不動産開発を手掛けてきた地場デベロッパー「バンサー・ハイツ・グループ」が推進。サービスアパートメントとしての運営は、世界13ヵ国で80以上の施設をマネジメントし、1,000社近い国際的な大企業を顧客として抱える業界のパイオニア「オークウッド・ワールドワイド」が担当します。 今回ご紹介するサービスアパートメントは、38階建てのビルの13~29階部分に位置しています。各ユニットは天井高5m前後のデュプレックスロフト(実質2フロア)となる予定であり、数字以上の広さが感じられる造りとなる見込みです。また、サービスアパートメントとして運営するのに必要な内装・家具家電付きで提供されるため、引き渡し後は余計な時間やコストをかける必要がありません。 この他、同ビルの1~2階部分は商業施設として利用されるほか、7~12階部分には世界最大級のホテルグループが運営する高級ホテルも入居予定(購入不可)となっています。また、屋上にはマレーシア初となるキャンティレバー(片持ち梁)構造のガラス床プールやスカイバーなども共用施設として設置される予定です。 物件のロケーションは、ジョホールバルとシンガポールを繋ぐ連絡橋「コーズウェイ」の出入口付近で開発が進む国際ビジネス地区「イブラヒム国際ビジネス区(IIBD)」内という高いビジネス需要が期待できる場所に位置しています。直線1km圏内には、2026年末の開業を目指しているジョホール~シンガポール間の高速輸送システム「RTS」の駅も整備予定であり、これまで渋滞でストレスの多かった両国間の移動がよりスムーズになることも、宿泊需要には追い風になることが見込まれます。 さらに、物件周辺は「陳旭年文化街」や「バザール・カラット」といった繁華街エリアが広がっており、お洒落なレストランからローカルな屋台まで幅広く食事が楽しめることから、ジョホールを訪れた観光客が多く集まる場所となっています。
シタディーン メディニ
2,036万円 ~
メディニ、ジョホール
学校近い、病院近い、プール、ジム、家具付、利回り保証、先行販売 ジャグジー プレイグラウンド 展望デッキ リテール ラウンジなど
国際金融センターを目指して開発が進む、ジョホールの経済特区「メディニ地区」の一角で展開される複合開発プロジェクト「UMCity Medini Lakeside(UMシティ)」。今回弊社がご紹介するのは、同プロジェクトの一環として2020年に誕生を予定している、“3年間×5%の利回り保証”が付帯するホテル運用型の高級サービスアパートメント「Citadines Medini Iskandar Puteri(シタディーン メディニ)」(25階建て、全214戸)です。 「シタディーン メディニ」の運営を行うのは、世界30ヵ国・120超の都市でサービスアパートメントを4万戸以上展開している、世界最大級のサービスアパートメント運営会社「The Ascott Limited(アスコット)」。本物件が冠する「シタディーン」ブランドは、アジアやヨーロッパの大都市圏を中心に展開している同社の主力ブランドであり、快適な空間と優れたホスピタリティ性で国際的にも高い評価を受けています。 本物件はアスコットグループによる集客のもと、1日単位での利用が可能なホテル運用型のサービスアパートメントとして運営されるため、質の高いオペレーションによって収益の安定性も期待できる上に、テナント付けの心配からも解放されるなど、マレーシア不動産が初めての方にも長期に渡って安心感を与えてくれる、不動産投資に大変適した物件となります。 また、本物件は完成後3年間に渡って「年5%の利回り保証」が付帯するだけでなく、利回り保証の終了後(4~10年目)も、物件全体の稼働率に応じてリターンが決まる収益分配方式となるため、保有ユニットの稼働状況にリターンが依存することなく、空室リスクを抑えながら安定した運用を行うことができます。さらに、各ユニットはテレビ、ベッド、ソファ、コーヒーテーブル、ダイニングテーブル&チェア、スタディデスク&チェア、ベッドサイドテーブル、冷蔵庫、ラグなど、サービスアパートメント運営に必要な内装・家具付で提供されるため、完成後は余計な手間やコストをかけることなく速やかに運用を開始できます。 世界の金融市場で急速に存在感を増している「イスラム金融」において、マレーシアはイスラム債(スクーク)の発行残高で世界シェアの3分の2を握るなど、世界有数のイスラム金融大国として知られており、マレーシア政府は更なる市場拡大のリード役となるべく、「メディニ地区」をイスラム金融の中心地とすることを目指しています。エリア内で活動する企業は10年間法人税が免除となるほか、そこで働く知識労働者も所得税が減免されるなど、「メディニ地区」では経済特区ならではの様々な税制優遇が提供されており、イスカンダル計画の進展と共に企業進出の増加が予想されています。 湖畔で進む複合開発プロジェクトとなる「UMシティ」内には、「シタディーン メディニ」以外に、高級レジデンス、高級オフィスビル、商業施設、アジア・太平洋地域を代表するホスピタリティ・マネジメント会社「ONYX Hospitality Group」が運営するホテル「Shama Medini」なども誕生予定。本プロジェクトで開発されるオフィスビルには、「UMシティ」の開発を手掛けるマレーシアの大手デベロッパー「UM Land」が南部本社を構えることを決定しているほか、世界最大手のレンタルオフィス運営会社「Regus」も、ビジネスエリアとしてのメディニ地区のポテンシャルを見込んで、ワンフロア丸ごとをレンタルオフィスとして運営する予定となっています。メディニ地区では今後、ビジネス客を中心に宿泊需要が拡大していくことが見込まれる中、新たなビジネス中心地の好ロケーションに誕生する「シタディーン メディニ」は、その受け皿として高い稼働率を実現することが期待されます。 さらに、本物件の周辺にはアジア初進出のテーマパーク「レゴランド・マレーシア」、数々の名作映画を世に生み出してきた世界的な映画製作所「パインウッド・イスカンダル・マレーシア・スタジオ」、世界各国の教育機関が集う教育ハブ「エデュシティ」、世界水準の医療設備を備える大型総合病院「グレンイーグルス・メディニ・ホスピタル」などが既に誕生。今後もイスカンダル計画の核となる施設が続々と誕生を予定している中、メディニ地区のブランド価値は一層高まり、不動産価値の向上も期待できることでしょう。
サザン マリーナ レジデンス
3,149万円 ~
プテリハーバー、イスカンダル プテリ
学校近い、病院近い、プール、ジム、駐車場(無料)、テニスコート、セキュリティゲート、先行販売、永久所有権 ジャグジー スチームルーム 子供用プレイグラウンド BBQエリア 多目的ホール バスケットボールコート(半面)
「Southern Marina Residences(サザン マリーナ レジデンス)」は、ジョホール州南部イスカンダル・マレーシアの中でも格段の人気を誇るイスカンダル・プテリ(旧ヌサジャヤ)のウォーターフロント開発エリア「プテリハーバー」において、プライベートマリーナを眼前に収める希少性の高いロケーションに2019年誕生予定、2棟構成、地上34階建て、全456戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。 本物件の開発は、香港不動産大手「ケリー・プロパティーズ」や、世界的な著名高級ホテル「シャングリラ」等を傘下に持つ、10年連続でマレーシア長者番付1位のロバート・クオック氏が率いる「クオック グループ」や、マレーシア政府系ファンド「カザナ ナショナル」らによるジョイントベンチャーが担当しています。 「サザン マリーナ レジデンス」は周辺物件と比べて販売単価に大変割安感があるものの、全ユニットがオーシャンビュー、もしくはマリーナビューという贅沢な物件となっており、各ユニットにはキッチンキャビネットや冷蔵庫、オーブン、エアコンなども備え付けられます。また、快適な生活をサポートする共有施設も充実しており、プール、ジム、ジャグジー、子供用プレイグラウンド、BBQエリア、テニスコート、バスケットボールコート(半面)、多目的ホールなどが備えられるほか、物件下層部にはショップやレストラン、カフェなどの入居が見込まれるリテールスペースも設置予定となっています。 「サザン マリーナ レジデンス」はシンガポールへの第二の玄関口「セカンドリンク」まで車で約15分と近距離にあるほか、斜向かいにはシンガポール南部のハーバーフロントへのアクセスが可能な「プテリハーバー国際フェリーターミナル」も誕生しているなど、隣国シンガポールへのアクセス性は抜群です。 また、国際金融センターを目指して開発が進み、世界各国の企業の進出や海外駐在員等の増加が見込まれる経済特区「メディニ地区」と近接する本物件は、アジア初進出の人気テーマパーク「レゴランド・マレーシア」、英国本校の卒業生としてキャサリン妃も名を連ねる名門寄宿学校「マルボロ・カレッジ・マレーシア」を筆頭に、世界各国の教育機関が集う教育ハブ「エデュシティ」、世界水準の医療設備を備える大型総合病院「グレンイーグルス・メディニ・ホスピタル」など、イスカンダル計画の中核となる様々な施設を車で10分圏内に収める上に、眼前にはコンベンションセンターや5つ星ホテルも誕生予定となっています。 「サザン マリーナ レジデンス」の周辺では今後も続々と注目施設が誕生予定であり、エリアの発展と共に資産価値の上昇も期待しやすく、ご自身の居住用としてだけではなく、投資用物件としても大いに期待できることでしょう。